異形棒鋼はこう着した相場展開が続く。メーカーは電極などの副資材価格や運賃の上昇で価格重視の姿勢を崩していないが、買い手のゼネコンは様子見で積極的に買いに動いていない。その間に挟まれた流通は動くに動けない状況だ。4~7月の商社の明細投入量はほぼ前年同期の横ばい。先行きも「S造シフトの流れは変わらないが、建築需要全体が好調なので、昨年並みの需要...