工作・産業機械関連向けの磨棒鋼受注に一服感が出てきた。工作機械は6割以上が外需で、主に中国向けの受注減が目立ち始めている。米中の貿易摩擦への懸念が強まり、企業の設備投資が急減速した可能性がある。 磨棒鋼メーカー筋によると、「一部の機械部品メーカーからの受注が半分になった」と話す。機械部品向けの磨棒鋼は直動軸レール材が一時、納期が1年以上も先...