ステンレス協会が10日公表した需給資料によると、2017年度のステンレス鋼線生産は7万7千トンで前年度比4・0%増加した。ニッケル系は5万7千トンで3・5%増、クロム系は2万トンで5・5%増だった。自動車関連を中心とするボルト・ナット向けなどが増えた。 出荷量は2・4%増の7万4千トン。国内向けは1・9%増の7万トン、輸出は12・0%増の4...