全日本特殊鋼流通協会の18年4~6月期景況アンケートによると、特殊鋼流通の30%が「前期よりも業績が向上した」と回答し、58%が横ばい、12%が悪化と答えた。黒字は76%(前期74%)、収支トントンは24%(同22%)を占め、赤字はゼロ(同3%)にとどまった。内需堅調や国内需給タイト化を受けて安定した事業環境が続いた。前期調査でリーマンショ...