電炉用黒鉛電極大手の東海カーボンは、電極の販売価格を原料価格などの変動に合わせて動かす「サーチャージ方式」の導入を検討する。10日開いた決算説明会で長坂一社長が明らかにした。 電極の販売価格は2017年後半以降、需給ひっ迫や主原料ニードルコークスの上昇などを背景に急激に上昇した。これを受けて東海カーボンの黒鉛電極事業の営業利益は18年12月...