ドイツの鉄鋼・重機大手、ティッセン・クルップ(TK)は16日、ウルリッヒ・レーナー監査役会長(72)が今月末で退任すると発表した。 レーナー氏は2008年にTKの監査役に就き、13年から会長を務めていた。ドイツの会社法では取締役会が業務執行、監査役会が最高意思決定機関として経営を監督する仕組みで、今月に取締役会長兼CEOと監査役会長の「ツー...