韓国・東国製鋼は、グループ会社のブラジル高炉メーカー、ペセム・スチール(CSP)で生産した半製品・スラブの自社使用を本格的に始める。きょう22日にはスラブを使う厚板工場の唐津(忠清南道)で入庫記念式を開催。4月にも認証取得を終え、CSP製スラブによる厚板の営業生産に入る。