神戸製鋼所は、高炉操業で生産コストを減らせる国内初の新技術を開発した。リサイクル用途が限られている製鉄副産物の転炉スラグを活用し、高炉内の通気性を改善。通気性を保つために必要なコークスの使用量を減らすことでコストを低減する。加古川製鉄所(兵庫県加古川市)で実用化する方向で最終調整しており、導入時期などを詰めている。