6月18日の大阪北部地震。高槻市の小学校でブロック塀が倒壊し、4年生の児童が亡くなった。高さ1・9メートルの基礎塀の上に継ぎ足された高さ1・6メートルのブロック塀には、基礎塀と連結させた13ミリ径の鉄筋が、基礎塀埋め込み分と合わせ33センチしか入っていなかった。しかも間隔80センチと飛ばし状態で、地震の揺れにブロック塀の重さが耐えられず幅4...