SC材(機械構造用炭素鋼)など北関東の構造用鋼の店売り市場は盛り上がりを欠くが、メーカーの値上げ玉の入庫が進んでおり、再販価格への転嫁は待ったなしとなっている。市中では2月下旬から値上げを実施する動きが広がり、浸透しつつある状況で、4月初には1万円高の浸透が必至とみられる。これまで時間を要しているのはユーザー価格への転嫁の難しさが主因。店売...