米国の通商拡大法232条により、直近のスクラップ相場に変動は見られないが、製品需給には上げ下げ双方の要素となる。両方の要素が相殺され、スクラップ相場にはあまり大きな変化はないと思う。ただ、スクラップはムードに左右されやすい商品だけに注視が必要だ。 雑品スクラップに関する中国の輸入規制は大きな課題だ。雑品の混入が電炉メーカーの製鋼ミスの要因に...