神戸製鋼所の川崎博也社長兼会長は15日、自動車メーカーの軽量化ニーズに対応した特殊鋼線材の商品開発戦略として、引張強度1600~1700メガパスカル級の高強度ボルト用鋼を開発していることを明らかにした。同社の従来材より引張強度が2割ほど高く、ボルトの小型化や細径化によってコンロッドなど車部品の軽量化が可能になる。 日本鉄鋼協会春季講演大会で...