技研製作所が展開する「インプラント工法」の採用が拡大している。鋼矢板や鋼管杭を用いて粘り強い構造体を形成する工法で、鉛直方向や水平方向からの外力に対して高い耐力を発揮。地震や津波に粘り強く耐える海岸堤防などの構造物の重要性が注目される中、国内の災害復旧・事前防災対策で採用が急拡大し、復旧・防災関連の採用件数は11年3月の以降で212件となっている。