米国高炉大手のクリーブランド・クリフスが自動車用鋼板の供給を削減し、一部の日系メーカー含め米現地での自動車生産に支障が出てきている。クリフスは自動車用鋼板で長期契約を結んでいるが、価格が高騰しているスポット市場向けの受注を増やした結果、車用鋼板での供給力が低下。予定していた数量を確保できず、自動車メーカー側は緊急の調達対策に動いている。