――6月の社長就任から3カ月余りになります。内から見た日鉄物産をどう評価していますか。 「改めて長年お付き合いしているお客様との関係の強さ、そして加工や物流、情報、事業などの商社機能、現場力の高さを実感している。中村真一前社長時代には厳しい事業環境の中でも4期連続で過去最高益を更新し、一過性要因を除いた実力損益で500億円を超える収益基盤が築...