鋳物大手メーカーの木村鋳造所(社長・木村寿利氏)は、鋳鉄とタングステン系超硬粒子の複合構造を持つ超耐摩耗鋳物の事業化を目指している。耐摩耗性に優れる高クロム鋳鉄に、極めて硬い炭化タングステンを鋳ぐるんだ製品。ラボレベルの検証では高クロム鋳鉄の耐摩耗性をさらに2割以上高める効果が確認されており、製品寿命を大幅に長くできる。金属材料メーカーの工...