JFEスチールは25日、8月の千葉豪雨と9月の台風25号で東日本製鉄所千葉地区(千葉市)の一部設備が冠水し、減産影響が出ていると発表した。8月中旬から高炉が出銑不調に陥っており、現在も正常化のめどが立っていない。現時点で減産影響は粗鋼ベースで約2カ月分に相当する約60万トンを見込んでおり、通常の生産水準へ戻るのは早くとも10月中旬以降とみられる。