関東コイルセンター(CC)工業会が創立60周年の節目を迎えた。不拡大マーケットへの移行や世代交代など、業界が大きな転換期に立たされる中、第12代会長に就任した奥澤公明氏(奥澤産業社長)は、長年の悲願である「CC業界のステータス向上」を強く打ち出している。加工賃適正化への信念と、メーカー・商社といった「川上」との実務レベルでの対話、そして次代を...