鉄スクラップは弱横ばいの展開。一部電炉は夏季減産に入っている。また、新規輸出商談は少なく、港湾価格は軟調傾向にある。需給の緩和に伴い入荷が改善していることもあり、電炉は旧盆前に段階的に買入値を引き下げた。 10日に開催された中部鉄源の新断バラ共同在庫ヘの入札は、5万4千円(FAS)で落札された。前回比3900円安と輸出需要減が反映されたが、...