神戸製鋼所が5日発表した4~6月期の連結決算は経常利益が前年同期比21・2%減の226億6300万円となった。中東情勢の影響で燃料費などが上昇する中、鉄鋼事業などでコスト上昇分の価格転嫁が遅れており、鋼材のメタルスプレッドが悪化したことなどが利益を押し下げた。 売上高は1・6%増の5783億4900万円。純利益は、前年同期に計上した政策保有...