厚板は国内メーカーが高炉、電炉を問わず各社各様に値上げを打ち出しており、その浸透に向けて本腰を入れている。半導体工場やデータセンターなど大型案件向け受注でロールもタイト化しつつあるようだ。 一方、流通・シャーを取り巻く店売り末端実需は依然として閑散としており、市中の荷動き、引き合いともに当用モノの域を出ずにいる。夏季休暇シーズン前の駆け込み...