全国鉄鋼販売業連合会(全鉄連)がまとめた7月の各地区業況アンケート結果(回答率44・2%)によると、当月の販売量(販売動向)は前月に続き改善が進んだ。独自に試算する販売量の景況感指数「DI」は、全体で前月比3ポイント増のマイナス30に上昇。三つの向け先が数値を上げ、均衡(ゼロ)に近づいた。 指数が上向いたのは、前月比12ポイント増の公共建設...