東北地区建材市場は、中東情勢緊迫化による建材製品や副資材の供給不安定化が解消に向かうが、地場中小規模を中心に遅延している新規案件の出件には時間を有している。在庫流通は鋼材価格上昇による仮需対応が一部散見されるものの、引き合い、荷動きの本格回復に至っていない。来月からの旧盆休みを控えた駆け込み的な手配も足元まばらで、不透明感が続く。 市況はメ...