九州地区のH形鋼扱い商社で組織する「七社会」によると、6月末の特約店在庫は前月比165トン増の1万7676トンとなった。在庫率(在庫量/出荷量)は約3・6カ月分で、適正水準の2・5カ月を依然上回る。 荷動きは本格回復に至らず、力強さを欠く展開が続く。出庫合計は4852トンと前月並みにとどまり、人手不足などを背景に中小建築案件の低迷が続く。特...