日本製鉄は15日、物件向けH形鋼についてコストの転嫁など価格重視の受注姿勢を継続すると発表した。対象はJIS―H形鋼と外法一定H形鋼(ハイパービーム)。 店売り向けは7月契約(8月ロール分)の価格を前月比で据え置いた。据え置きは2カ月ぶり。前月の値上げ浸透を見極めつつ、次月以降もさらなる値上げを検討していく。