経済産業省は15日、7~9月期の鋼材需要見通しを発表した。需要量相当の粗鋼生産量は前年同期比1・3%増の2018万トンの見込み。2四半期連続で前年同期実績を上回るものの、鋼材需要の伸び悩みが続くため、年率換算で8千万トン程度の低い水準にとどまる見通しだ。