伸銅製品の価格は弱横ばいで推移している。価格の基準となる銅建値は先週から小幅で上下動を繰り返しており、調整局面を迎えている。ドルベースではさらなる下げ余地があるが、円安傾向のため、ある程度相殺されるだろう。 需要はAI活用によるデータ処理能力向上のための配線、機械類のセンサーなど通信関連が堅調。半導体製造装置向けも一定量の引き合いがある。一...