日本鉄リサイクル工業会はこのほど、5月の鉄スクラップ国内市況について「上旬は堅調に推移したが、下旬には落ち着き、様子見の商状となった」とする報告を公表した。月末のH2炉前価格は全地域で前月末比500~1千円上昇したが、月末時点での先行き気配は「いずれも様子見」とした。 5月上旬の市況堅調は「2月下旬以来の上昇基調の流れ」を引き継いだ。東京製...