中国・宝山鋼鉄は先週10日、主要鋼板類の17年4月国内販売価格を決めた。自動車向けの冷延および溶融亜鉛めっき鋼板を100元(約1700円)値上げしたほか、方向性電磁鋼板も260元(約4300円)値上げした。他品種は据え置きとした。 前回3月販売で行った販価改定と同様の措置で、特に自動車用鋼板のタイト感を反映した結果になったとみられる。