――2026年3月期は鉄鋼・鋼管事業の純利益が前期比2倍の18億円でした。 「兼松トレーディング(KGT)の譲渡益を除いても、米国による関税影響などがある中で善戦したと思っている。鋼管事業では『通商拡大法232条』での除外措置がなくなり対米輸出で例外なく50%の関税が課されるようになった。一時は新規の買い付けが止まったが、足元では在庫調整も進...