「会社の経営は、オーケストラのコンダクターと一緒」とするのは、特殊鋼流通、南海鋼材の福原實晴社長。 「どの経営者も事業拡大を願望として持っているが、内需が縮小する環境では同業者と競合してしまう。そこでこれまでなかったようなオリジナル商品の開発や周辺事業への進出が必要になってくる」とする。同社は熱間鍛造用金型向けの工具鋼を中心に販売しているが...