日本金属洋食器工業組合(洋工、理事長・捧和雄燕物産社長)は昨年末から3月末にかけて喫緊の課題であるナイフ研磨の技能を継承すべく講習会をスタート(週1回、計10回)。これまで燕を中心とする金属洋食器の産地ではナイフは外注加工がメーンだったが、海外との競争激化、高齢化による職人不足、他商品への業態転換等で産地全体の受注対応能力が減少している。