インド高炉大手のタタ製鉄は、2017年度(17年4月~18年3月)の印国内における粗鋼生産が前年比6・8%増の1248万トンとなり、過去最高を更新したと発表した。前年比増は10年連続となる。 ただ直近の18年1~3月期は前年同期比4・1%減の307万トンへと落ち込んだ。カリンガナガール製鉄所(オリッサ州)の高炉不調が原因という。