日本鋳鍛鋼会によると、2月の鋳鍛鋼生産量は鋳鋼(鋳放)が前年同月比2・3%減の1万4千トン、鍛鋼(打放)が同2・1%減の5万トンだった。前年同月比マイナスは鋳鋼が14カ月ぶり、鍛鋼が7カ月ぶり。需要は自動車・建機関連などで堅調だが、鋳鋼では生産余力の乏しさから生産量が大きく増える状況ではない。一方、原材料・副資材コストの上昇に対して価格改善...