――先ほど、タイの線材事業の話がありましたが、それ以外の海外事業の動向は。 「中国において、鞍山鋼鉄との合弁で自動車向け薄板事業を運営しているが、原板を供給しているパートナーの鞍山も、本事業が赤字にならないような取り組みをしている。中国では、当社が得意とする特殊鋼線材の二次加工事業が複数ある。主な販売先となる日系OEMメーカーのシェア低下を受...