国内最大の銅供給事業者であるパンパシフィック・カッパー(PPC)と鉱山会社との間で進められている2026年積みの銅精鉱の買鉱交渉が一部決着した。国内製錬大手などが、従来のベンチマーク方式ではなく、個別交渉で買鉱条件を決める新たな動きを見せていた中、先行して妥結した中国製錬大手のTC/RC(溶錬費/精錬費)ゼロを一定以上上回る水準で妥結が進んで...