今週の一般鋼材市況は、引き続き強横ばい調だろう。需要は徐々に盛り上がる見通しだが、市場は様子見ムードを完全には払しょくできていない。 鉄スクラップ価格が続落していることもあり、東京製鉄は5月契約販価の全面据え置きをアナウンス。実に3カ月連続の据え置きとなった。弱気に転じたわけではないが、積極的に上値を目指す勢いはないとの判断。市場からは「ト...