兼松が発表した25年4~12月期連結決算(IFRS)によると、鉄鋼・鋼管事業の純利益は14億円(前年同期は7億円の損失)だった。前期に計上した持分法投資損失がなくなり兼松トレーディング(現・HKGトレーディング)の売却益もあり増益。営業利益は54%増の20億円だった。通期の純利益見通しは11億円で据え置いた。