日本アルミニウム協会によると、2025年(1~12月)のアルミ圧延品出荷量は前年比0・9%減の165万7378トンだった。前年割れは4年連続。缶材や自動車用板材が振るわず内需が低迷したが、板輸出が大きく伸びたことでほぼ前年並みを維持した。 品種別では、板類の出荷量が0・6%増の104万1896トンで4年ぶりのプラスだった。「缶材」は飲料値上...