ある自動車メーカーで中国製部品の採用を広げるとの報道があった。日本鍛造協会の角田邦夫会長は23日に都内で開いた賀詞交歓会で「(供給先の)7割が自動車向け」とした上で前述の報道に触れ、「受注減につながる」と強い懸念を示した。鍛造製品は属人的な職人技が求められ、一度途絶えると技術を取り戻すのは至難の業だ。一方、自動車以外にも航空宇宙、防衛関連な...