鉄スクラップ国内市況の先行きに一段と不透明感が強まっている。需要低迷と市中の品薄から需給は低位で均衡する一方、これまで円安傾向だった為替が円高方向に大きく水準を修正。海外市況は足元で上昇しているものの、関係各国では不透明要因も多く控える▼日銀が政策金利の据え置きを決めた23日、為替は一時1ドル=159円台に下落した。しかし、その後は日米の協...