ブラジルの資源大手ヴァーレが16日発表した生産概況によると、2018年1~3月期の鉄鉱石生産量は8195万トンにとどまり前年同期に比べ4・9%減少した。一方、微粉鉱石を焼き固めた鉄鉱石ペレットは、欧州や中国での需要増を映し、同2・9%増の1278万トンとなった。 鉄鉱石は、新しい鉱区「S11D」を抱える北部地区で約13%増加したが、低品質鉱...