関西の形鋼市場は足元では横ばい基調にあるが、メーカー主導による次月以降の値上げ観測が徐々に強まっており、先行きは上昇機運が広がりつつある。こうした状況について、22日に開催された大阪鉄鋼流通協会(OSA)形鋼部会(部会長・森徹森鋼材社長)の例会の内容をもとに、足元の市況動向を整理した。 メーカー動向を見ると、東京製鉄が2月販価の据え置きを1...