自動車の国内生産をめぐる動きが徐々に変化してきた。国内完成車生産計画の上方修正もさることながら、海外向け部品の生産が増加傾向にあり、繁忙感につながっている。為替環境は輸出を促すほどではないが、米国を中心とした保護貿易の動きが、日本からの部品輸出の増加を促している要因にもなっている。