中部磨棒鋼協同組合がまとめた組合員各社の2018年3月の磨棒鋼・冷間圧造用鋼線合計の生産は、自動車および部品メーカーの高い生産水準を映して線材を中心に数量が増え、前月比2・3%増の3万5711トンと2カ月連続で3万5千トンを超えた。前年比でも2・3%増となる一方、製鋼メーカーからの母材入荷停滞に伴って素材在庫の前年比減傾向が続いている。 線...