賀詞交換会は続いているが、新年ムードも薄れ商いが本格化し始めた。ただ分野別で多少の濃淡がありながらも、全体的に活気を欠いた滑り出しを見せている。販売不振、コストの高止まりで流通加工業の採算は悪化し月次赤字に陥るケースも少なくない。そうした中で取材を重ねると「いつ状況が改善するのか」ではなく「恒常的な数量減に対して何ができるか」を模索する向き...