異形棒鋼など小形棒鋼を用いる鉄筋コンクリート造(RC造)は、鉄骨造(S造)と肩を並べる構造形式だ。国土交通省の建築着工統計によると、RC造の2025年4~11月着工床面積は、前年同月を上回った10月を除いて2桁マイナスが続く。一方で、人手不足や資材高騰からゼネコンは選別受注の姿勢を継続し、1平方メートル当たりの工事単価は32万~46万円台と高...