――昨年の建設機械業界をどう振り返りますか。 「国内では労働費や資材費の上昇、ゼネコンの選別受注が続き、建築案件や大型プロジェクトはあるものの需要発現まで時間がかかる。建機業界としては盛り上がりにくい状況だ」 「海外では、利下げ後も欧州の需要があまり戻って来なかった。米国による相互関税の影響は想定ほどではなかったもののゼロではない。関税の上乗...