昨年は全国的に鉄鋼建材需要の低迷が続き、2026年も先行きは不透明な情勢といえる。関西では30年秋に開業予定の大阪IR(統合型カジノ・リゾート)の建設工事が進む一方、足元の仕事量は乏しく、業界環境は厳しさを増している。今年の建材需要や業界が直面する課題について、S造・RC造を担う鉄骨・鉄筋の関西地区の各団体に聞いた。(斎藤雄輝)