CH鋼線・磨棒鋼メーカーが昨年6月ごろに検討していた二次加工賃の引き上げは本格的な波及には至らず、現行値圏維持に軸足を置いた1年となった。 荷動きは全体的にパッとせず、自動車の不正認証問題による停滞感からは抜け出たものの、米トランプ関税への懸念から二次加工メーカーの生産は慎重姿勢が続いた。サプライチェーンが長いことから、「どのタイミングでど...